ティット・フォア・タット

そーいえば、学校でハンムラビ法典(Code of Hammurabi)ってのを習いましたよね。バビロニアを統治したハンムラビ王が配布した法典でございます。習ったのがあんまり昔で忘れかけていましたけど、ハンムラビ法典196条「目には目を、歯には歯を」という文句は良く知られていますね。Eye for eye, tooth for tooth, hand for hand, foot for foot.(目には目、歯には歯、手には手、足には足を) 、つまりやられたらやり返せという『復讐』を意味する言葉です。

先日、英字新聞で見掛けた『ティット・フォア・タット(Tit for Tat)』という言葉。どんな意味なのかしらん?って思ったらこれも復讐と言う意味で、『Eye for eye』と同じように使われるそうです。このフレーズは中英語(1066年のノルマン・コンクエスト以後15世紀後半頃までの英語の名称)の『ティップ・フォア・タップ(tip for tap)』に由来しているそうで、『tip』も『tap』も非常に古~い言葉で『Hit(打つ、ぶつ、たたく)、light touch(軽く触れる)』を意味したそうです。それにしても新年早々のブログで復讐を語るとは。。。失礼。もちろん私は復讐なんてしませんよ!でも、ひとつ勉強になったわね~。

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