トラファルガー・スクエア
ここ最近、何かと用があってロンドンに出没している私。トラファルガー・スクエアに行ってきました。ナショナル・ギャラリーの前には大勢のカウボーイが。。。何のイベントだったんでしょうか?分からずじまい。
トラファルガー・スクエアは、1805年にスペインのトラファルガル岬で行なわれた「トラファルガーの海戦」を記念して造られた広場だそうです。しばらく前から、巨大な青いおんどりが展示されています。ドイツ人アーティストのカタリーナ・フリッチュ(Katharina Fritsch)氏の作品だそうです。かなり鮮やかなブルーで人目を引きます。
生まれて初めてイギリスを訪れた時、バスの中からネルソン提督の記念碑を見上げたなぁ。巨大なライオン像とも一緒に写真を撮ったなぁ。と、ちょっと思い出の場所でもあります。
トラファルガー・スクエアは、1805年にスペインのトラファルガル岬で行なわれた「トラファルガーの海戦」を記念して造られた広場だそうです。しばらく前から、巨大な青いおんどりが展示されています。ドイツ人アーティストのカタリーナ・フリッチュ(Katharina Fritsch)氏の作品だそうです。かなり鮮やかなブルーで人目を引きます。
生まれて初めてイギリスを訪れた時、バスの中からネルソン提督の記念碑を見上げたなぁ。巨大なライオン像とも一緒に写真を撮ったなぁ。と、ちょっと思い出の場所でもあります。
そんなトラファルガー・スクエア周辺を描いたトーマス・シェパード(Thomas H. Shepherd)の1854年の作品。建物は今と同じですね。でもライオンはまだいなかったようです。
ポストカードより |
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