小さなおもちゃ博物館。
ロンドンのフィッツロビア（Fitzrovia）地区を散策していて偶然見つけた『ポロックおもちゃ博物館（Pollock's Toy Museum）』。早速入ってみることに。
中に一歩足を踏み入れると、天井までトイ・シアターと呼ばれるこーんな立体型劇場がずらり。19世紀後半に流行していたそうで、ここではトイ・シアターを印刷・生産していたベンジャミン・ポロック氏という人が所蔵していたものを、世界のおもちゃと一緒に展示しているようだ。中は一方通行になっていて、各部屋を見て回るようになっていました。1880年代の建物を上り、1780年代の建物を下りてくる。建物も古そう。そして、とにかく狭い。
トイ・シアターの他に、古そうなドールハウス、ティディベアや人形たちが部屋毎にぎっしり詰まって見ごたえたっぷりのミュージアムです。
この黒猫かわいい。。。
あ、日本のこけしも発見。東北出身なだけに余計に嬉しい。
最後にはショップもありました。レトロなもの、人形やおもちゃが好きな人は特に楽しめるミュージアムじゃないかな。
中に一歩足を踏み入れると、天井までトイ・シアターと呼ばれるこーんな立体型劇場がずらり。19世紀後半に流行していたそうで、ここではトイ・シアターを印刷・生産していたベンジャミン・ポロック氏という人が所蔵していたものを、世界のおもちゃと一緒に展示しているようだ。中は一方通行になっていて、各部屋を見て回るようになっていました。1880年代の建物を上り、1780年代の建物を下りてくる。建物も古そう。そして、とにかく狭い。
トイ・シアターの他に、古そうなドールハウス、ティディベアや人形たちが部屋毎にぎっしり詰まって見ごたえたっぷりのミュージアムです。
この黒猫かわいい。。。
あ、日本のこけしも発見。東北出身なだけに余計に嬉しい。
階段の上にも無駄なく展示。
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