カーテンを縫ってみよう、再び。
少しずつお家のカーテンを変えています。以前、イギリスの百貨店ジョン・ルイス(John Lewis)で、カーテン用にとセールになっていたファブリックを購入しました。壁の高い位置に取り付けられたカーテン・ポールがぐらついていたので、これを機に少し下げようかと思っていたのですが、我が家にはハンディ・マンがおりませんのでね、自分でやらなければなりません。なんか、面倒くさいなぁと、しばらくほったらかしにしてました。そして先日、ちょっと様子を見てみようとポールを外してみたところ、以前、義父が壁のペンキ塗りをした際に、ポールを外さずに塗ったようで、昔の壁色が丸く残ってしまうことが発覚。ペンキは余ってないし、そこだけのために壁全体を塗り替えするのも面倒。。。ということで、高さを諦め、大きくなったスクリューの穴にパテを埋めてねじを締め直しました。これでぐらつき解消。次に高さが決まったので、早速カーテンを縫ってみました。じゃん。こんな感じに出来ました。あれ、柄を上下逆にしちゃったみたいだ。既製品を見て気が付いた。これ花柄だったのか。でもキノコだかパラソルが降り注ぐ感じでええんじゃない? 部屋の雰囲気も明るくなりました。あともう一部屋、新しくしたいんだなぁ。。
一番最初に縫ったのがこちら。キッチンのロール・カーテン。因みにコレ、以前からあったポールを再利用し、1ポンドで売られていたサンプル・カーテンの布を使用して作ったんですよ。
他のカーテンに関する過去の記事;
- ローマンブラインドを縫ってみよう;https://iadnes-j.blogspot.com/2018/04/blog-post_29.html
- カーテンを縫ってみよう;https://iadnes-j.blogspot.com/2018/02/blog-post.html
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