パルプ・フィクション
雑誌を読んでいたら『パルプ・フィクション(pulp fiction)』という言葉に出くわした。内容が安っぽい?くだらない?かは分からないが、大衆小説を指すのだそうだ。お手頃にサラッと気軽に読める小説ということなのか?それは1900年代初め、質の悪いパルプ紙(ざら紙)に印刷された低俗雑誌掲載のフィクション小説に由来するらしい。そーいえば、ざら紙(わら半紙)ってなんか懐かしい。今はどうなのか知らないけど、学校でよく使われていたよね。調べていたらアメリカの映画監督クエンティン・タランティーノ氏が『パルプ・フィクション(1994)』という作品を撮り、カンヌ映画祭グランプリを取っていた。私はこの映画、見ていないので知らなんだが、ポスターはだけは見覚えがあるぞ。。。
今の時代、電子書籍という便利なものが存在するけれど、私もまるっきり利用しない訳ではないけれど、今でも印刷された本が好きなことには変わらない。なるべく英語の本を読むようにしていたんですけどね、最近なんだか本を開くと眠くなるんです。集中できないと内容も頭に入ってこないしね。エクササイズもそうなんですが、リズムに乗れないと続かない。。。
今の時代、電子書籍という便利なものが存在するけれど、私もまるっきり利用しない訳ではないけれど、今でも印刷された本が好きなことには変わらない。なるべく英語の本を読むようにしていたんですけどね、最近なんだか本を開くと眠くなるんです。集中できないと内容も頭に入ってこないしね。エクササイズもそうなんですが、リズムに乗れないと続かない。。。
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