デヴィッド・ボウイ
イギリスのスーパースターの一人、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)。オジサマの妖艶な魅力に魅せられて、子どもの頃からファンだった私。彼の音楽は色々聞いた。1989年にロックバンド「ティン・マシーン(Tin Machine)」を結成した彼が、ワールドツアーで仙台に来るっつーんで、同じくファンの友達とそりゃぁ必死になってチケットをゲットしたよね。。。今思うと、あのデヴィット・ボウイが東京だけじゃなくて仙台にまで来たなんて奇跡だ。正直、私はロックバンド。。。というよりも彼がお目当てだった訳で、生で見られるなんてもう夢のような時間だったわよー。あの時、彼が着ていたサーモンピンクのジャケット。あの色が似合うのは彼くらいしかいないと今でも本気で思っている訳ですよ(笑)。
さて、そんな彼がアメリカのマルチ・エンターティナー、ビング・クロスビー(Bing Crosby; 1903-1977)と歌うこの映像初めて見ました。歌っているのはクリスマスソングの『リトル・ドラマー・ボーイ(Little Drummer Boy)』。昔の映像だけどなんか新鮮。こういう歌も歌ってたのね。
さて、そんな彼がアメリカのマルチ・エンターティナー、ビング・クロスビー(Bing Crosby; 1903-1977)と歌うこの映像初めて見ました。歌っているのはクリスマスソングの『リトル・ドラマー・ボーイ(Little Drummer Boy)』。昔の映像だけどなんか新鮮。こういう歌も歌ってたのね。
Come they told me, pa rum pum pum pum~♪
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