クヴォン・デ・ミニム

1613年に南フランスの村、マーヌで誕生したクヴォン・デ・ミニム(ミニム修道院)。修道僧たちが段々畑を耕し、何百種類もの植物を植え、ボタニカル・ケアを発展させたそうです。修道院は閉鎖され、今はリゾートホテル「クヴォン・デ・ミニム ホテル&スパ」として利用されているようですが、その伝統的なボタニカルケアから誕生したスキンケアブランドが、この「クヴォン・デ・ミニム」。
 
旦那はんが誕生日プレゼントに買ってきてくれた、らぐじゅありーなギフトセット。とってもフレッシュな香りがします。日本でも発売されている商品ですが、使うのは初めて。この他にもソープ&グローリーのバースデー・ボックスを買ってくれたので、またバスタイムの楽しみが増えましたー。

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