イーソル
イーソル(ESOL; English for Speakers of Other Languages)とは、英語を母国語としない人を対象とした英語検定試験のこと。近くのアダルトラーニングセンターで、約半年間このクラスに通ってました。なので、このクラスの最終目標は「ケンブリッジESOL(Cambridge ESOL Skills for Life)」を受けること。
今まで英検やTOEICを受けたことはあるけれど、スピーキングとライティングの試験は、日本でエントリークリアランス(フィアンセ・ビザ)を申請するために受けたピアソンのPTEアカデミックについで二度目。しかも今回の結果はスコアではなく英検みたいな合否タイプ。ピアソンのスピーキングではヘッドフォン付けてコンピューターに語りかけてましたけど、ESOLではペアを組んで試験官の前で、出された課題についてディスカッションしたりスピーチします。緊張~。「英語を母国語としない人対象」なので、ペアを組んだ相手が初対面、しかも訛りのきつい英語だったりするとちょっと大変かも。私は幸い、いつも一緒に練習してきた友達とペアだったのでラッキーでしたけど。。いつもハキハキ元気な彼女も、かなり緊張していてちょっとビックリ(笑)。
自分の英語のレベル確認程度で受けてきたTOEICとは違って、今回は永住権申請がかかった試験。なんとしてもパスしなきゃ~となると、不安と緊張とプレッシャーでいっぱいだったけど無事パスすることが出来ました。また一歩前進です。クラスが終わっても追加で授業をしてくれた熱心な先生といつも支えあってきた仲間たちに感謝!今では私も40代。若い頃と違って、そりゃ~英語の吸収力はかなり劣るわよ~。でも、これからも少しずつ上を目指して頑張りまーす。
今まで英検やTOEICを受けたことはあるけれど、スピーキングとライティングの試験は、日本でエントリークリアランス(フィアンセ・ビザ)を申請するために受けたピアソンのPTEアカデミックについで二度目。しかも今回の結果はスコアではなく英検みたいな合否タイプ。ピアソンのスピーキングではヘッドフォン付けてコンピューターに語りかけてましたけど、ESOLではペアを組んで試験官の前で、出された課題についてディスカッションしたりスピーチします。緊張~。「英語を母国語としない人対象」なので、ペアを組んだ相手が初対面、しかも訛りのきつい英語だったりするとちょっと大変かも。私は幸い、いつも一緒に練習してきた友達とペアだったのでラッキーでしたけど。。いつもハキハキ元気な彼女も、かなり緊張していてちょっとビックリ(笑)。
自分の英語のレベル確認程度で受けてきたTOEICとは違って、今回は永住権申請がかかった試験。なんとしてもパスしなきゃ~となると、不安と緊張とプレッシャーでいっぱいだったけど無事パスすることが出来ました。また一歩前進です。クラスが終わっても追加で授業をしてくれた熱心な先生といつも支えあってきた仲間たちに感謝!今では私も40代。若い頃と違って、そりゃ~英語の吸収力はかなり劣るわよ~。でも、これからも少しずつ上を目指して頑張りまーす。
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