金銭感覚

うちの旦那はんはあまり小銭を持ち歩かない。小銭が出来ると、チップで払ったり、募金箱にチャリーン。私はというと『一円を笑うものは一円に泣く』ということわざ通り、小銭でも大切にしてきた人間。毎月、定額引き落としという形で募金をしていたけれど、小銭は小銭でしっかり使ってきた。日本にいるとチップの習慣もないし、募金もイギリスの感覚と違うし、自分で額を決めて払うのって賽銭箱に投げる小銭くらい?それだって自分のこと祈ってたりする。決して「けち」なわけじゃないけれど、やっぱり「がめつかったかな?自分」って思ったりして(笑)。

イギリス人はもっと自然な感覚で募金しているように見える。さすがはチャリティー先進国。チャリティー・ショップ(charityshop;チャリティー団体が運営。人々が寄付したものを販売し、売上げを慈善事業へ使用。店員さんもボランティア)はどの町にもあるしね。これ、すごい良いシステムだと思う。チャリティー・ショップを覗いてみるのも楽しいしね。たまにセールスのように笑顔で募金にやってくる人は苦手だけど、「他のチャリティー団体に寄付してるので」と言ってお断りしている。

イギリスにいると、日本にいた時ほどアレもコレも買いたいという欲求がなくなる。不思議。良い意味で自分の金銭感覚が変わってきたなぁ。

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