ゴーストライター

ハロウィーンの季節ですね。ハロウィーンはもともとアメリカから来た文化なので、日本人同様、イギリスでも年配の方には馴染みがないらしい。個人的にはハロウィーンが来ると、次にガイ・ホークス・デイ、リメンバランス・デーが来て、一気にクリスマス、年末、年明けに向かって加速する感じがします。さて、ハロウィーンには関係ないですけど、ゴースト繋がりということで。。。

数週間前、テレビでロマン・ポランスキー監督の政治スリラー映画『ゴーストライター(The Ghost Writer)』をみました。ゴーストライター(ghostwriter)とは、書籍や記事、脚本などの代作を生業とする著作家のこと。元英国首相の自伝小説の執筆するゴーストライターとして雇われた(ユアン・マクレガー演じる)主人公が、前任ゴーストライターが命を落とした理由を悟り、陰謀に巻き込まれていくストーリーでした。ついついストーリーに引き込まれて最後まで見てしまいました。 この映画、首相のモデルがブレア元首相であることは公然の秘密なのだそうだ。ハッと息を呑み、余韻が残るラストシーンはスリラー映画としてのセンスの良さを感じました。

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