ジンジャーブレッドおばさん。
『男をものにしたければ、まずは胃袋をつかめ』とよく言いますけど、それ目的で料理作戦を実行したことがない私。もちろん料理したことはありますよ。でも特に得意でもなければ上手な訳でもない。やればそこそこできるし、味もそれなりなんじゃないかと思っているけど、恋愛戦略としては使ってこなかったという訳なんですよ(苦笑)。
去年のクリスマス、義両親が遊びに来た時にジンジャーブレッドを焼きました。大量に焼けたので、帰る際に、そこそこ見栄えの良いものを選んで、長距離ドライブのお供にプレゼントしたんです。それがどういう訳か、私の知らぬ間に、親戚、孫たちにまで振る舞われ、好評だったらしいのです。中でも会う機会が少なく、前回なついてもらえなかった義妹の下の子どもが大喜び。彼の中で「私=ジンジャーブレッド」の構図ができあがっているのだとか。。。電話でもまた焼いてねとお願いされました。前回、全く相手にしてもらえなかったことを考えれば嬉しい発展です♪ きっかけが何であれ、思いがけなくキッズの胃袋をつかんだ私。まんざらあの言葉もウソではなかったという訳か。そんな訳でわたくし、ジンジャーブレッドおばさんになった訳なのです。
日本にいたら、まだまだ先の話に思えるクリスマスですが、イギリスではもうクリスマスグッズが店頭に出回り始めています。特にクリスマスに向けてモノづくりをする人たち向けのクラフトの材料はたくさん出てますね。
去年のクリスマス、義両親が遊びに来た時にジンジャーブレッドを焼きました。大量に焼けたので、帰る際に、そこそこ見栄えの良いものを選んで、長距離ドライブのお供にプレゼントしたんです。それがどういう訳か、私の知らぬ間に、親戚、孫たちにまで振る舞われ、好評だったらしいのです。中でも会う機会が少なく、前回なついてもらえなかった義妹の下の子どもが大喜び。彼の中で「私=ジンジャーブレッド」の構図ができあがっているのだとか。。。電話でもまた焼いてねとお願いされました。前回、全く相手にしてもらえなかったことを考えれば嬉しい発展です♪ きっかけが何であれ、思いがけなくキッズの胃袋をつかんだ私。まんざらあの言葉もウソではなかったという訳か。そんな訳でわたくし、ジンジャーブレッドおばさんになった訳なのです。
日本にいたら、まだまだ先の話に思えるクリスマスですが、イギリスではもうクリスマスグッズが店頭に出回り始めています。特にクリスマスに向けてモノづくりをする人たち向けのクラフトの材料はたくさん出てますね。
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