ピンク・アンド・ローズ

ハリーポッターが寝泊まりしていた「階段下の物置小屋」。あんなに綺麗じゃないけれど、我が家にも同じように階段下に使い勝手の悪い物置小屋が存在します。そこにあった古くカビの生えたトランク。旦那はんの物じゃないと言うし、誰のものかもわからないけど眠っていたので引っ張り出してきました。中を張り替えたら収納箱として使えるかなぁと前々から考えていたプロジェクト。やっと完成です。色々考えた揚げ句、たまたま手に入ったウィリアム・モリス(William Morris)デザインの『ピンク・アンド・ローズ(Pink and Rose)』の端切れを張ってみました。なんかレトロな雰囲気に合っている。

『ピンク・アンド・ローズ』は1890年頃からのデザインで、ナチュラリズムとパターンの繰り返しというモリスの後期スタイルに見られる典型的なデザインです。彼は装飾芸術にとって『美(beauty)、想像力(imagination),秩序(order)』の3つ全てが、必要不可欠な要素であると信じていました。彼の信念の結晶でもあるデザインはどれも美しい。これで古いトランクも息を吹き返し、収納として、またインテリアとしても使えそうです。



ちなみに、お見苦しいけどビフォアはこんなに汚かった。。。いやこれ以上だったな。もともと高価なトランクではなかったので、逆にPVAを使って簡単に貼れました。時間がある間にこういうたまっていた自分プロジェクトを完成させる予定です。


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