セント・ジョーンズ・ワート

昔からヨーロッパで様々な薬として用いられてきたハーブ「セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ;Hypericum perforatum)」。最初の使用記録としては古代ギリシャにまで遡るそうです。今日では気分が落ち込んだり不安感などの軽い症状に対するサプリメントとして販売されています。前々からこの名前が気になっていたんですが、この植物が6月24日聖ヨハネの日(St John's Day)の夏至の頃に花を咲かせることに由来しているのだとか。中世時代には魔除け・厄除けとしても使われていたハーブです。

イギリスでは秋から冬にかけて日照時間が短くなることもあり、気分が落ち込む人も多いといいます。それは住んでいるとよく分かる。実感します。今日もお天気が悪かったので夕方5時前だというのに暗かった。だからこういうハーブも伝統的な医薬品として広く使用されてきたのかなと思います。私も何度か試したことはあるのですが効果は半々でしたね。少し気分が楽になった時もあれば、何の効果も得られない時もあった。副作用はありませんでしたが、服用には少々注意が必要のようです。

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