ベーグルを焼いてみた。
毎週、何気に買ってきては、ランチに食べている『ベーグル(bagel)』。日本にいた時も、カフェでよく食べてたな。特にクリームチーズ塗って食べるの好きだった。ベーグルの起源ははっきりしていないようだけど、17世紀に東ヨーロッパ(ポーランドとも言われている)のユダヤ人コミュニティーが発祥のパンの一種だそうだ。これまで、お家でベーカリーというと、自分の好きな素朴なパンばかり焼いていたけど、ふと思い立ってベーグル・レシピを見てみたら、工程が意外と簡単なのね。ということで、パン焼くの久しぶりだけど、いざ挑戦!最大の特長は、焼く前に茹でる「ケトリング」と呼ばれる工程のようだ。知らなかったけど、生地を茹でて焼くことで、もちもち感のある食感が生まれるらしい。何度か挑戦したらコツつかめるかな?
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